人の思考を操ろうとする洗脳は、歴史じゃ日常茶飯事なんよ。『洗脳大全』

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プロフィール
野原
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今年で22歳の大学生。
非常勤講師として、塾で働いている。主な担当科目は社会と国語。小学生から高校生まで、幅広い年齢層の生徒に授業を展開している。

本をこよなく愛する読書家。ジャンルに関係なく、「面白そうだ」と思う本を読む。
特に読みがちなジャンルは健康、歴史、経済あたりだろうか。

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歴史のなかじゃ、ゾッとするような出来事もある。例えば、洗脳とかな。

1900年代からの洗脳をめぐる出来事を知りたいなら、『洗脳大全』がオススメやで。

魅力① 洗脳をめぐる、さまざまな事例が載ってる

この本では興味深いことに、色んな洗脳関連の事件が載ってるんよ。

例えば、ソ連が行った拷問。

中国にあった、再教育収容所なるもの。

野原
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意外に思われるかもしれんけど、洗脳と共産主義はガッツリ結びついてる。やから、共産主義について語ってる本を読んどくと、なおよろし。

誘拐事件での、人質の心理。

CIAが資金提供した、悪趣味かつ倫理ゼロな実験。

新興宗教での集団自殺。

フツーに生きてたら、間違いなく知りにくい事例ばっか集まってる。

こんな寄せ集め洗脳コレクション、中々ないんじゃねえかな。

野原
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「洗脳」って言葉を嫌がる人は多いんやろうけど。過去に起こってしまってる以上、知っておいたほうが身のためやとは思う。

魅力② いかにして人は洗脳されるかが分かる

残念ながら、人類の歴史において洗脳は珍しいことじゃないんよ。

じゃあ、どのようにして人は別の考えを盲信するようになるんやろ。どんな薬、どんな環境におけば、都合のいい人間に作り変えれるんやろね?

野原
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そもそも本当に、「洗脳された」と言い切れるのか・・・?

洗脳をする動機は何か、なんで洗脳をやりたいのか、どうやるものなのか。

そこに興味を持ってるなら、是非読むべきやな。

魅力③ 未来での洗脳を考える足掛かりになる

この本の13章では、最新の研究について書いてある。

野原
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脳みそに・・・。

最新の技術がめっちゃ進んでることを実感したうえで、過去に起こった数々の出来事を思い浮かべてほしい。

で、考えてみよう。

自分たちには一体、何ができるんやろう?

問題は根深い。

やから、答えはすぐに出てこうへんと思う。それでも、時間をかけて考え抜いてほしい。

洗脳は、ごく身近にあるもんやから。

読むべき人

  • 洗脳に興味がある人
  • 洗脳されていく人間の心について気になる人
  • 科学の負の一面を知りたい人

洗脳はなぜ行われたか、どのように行われたか、具体的にどのような手段で行われるのか。

この三つのどれかが気になるんなら、読むべきやな。

読むべきじゃない人

  • 洗脳に興味がない人
  • 洗脳されていく人間の心なんてどうでもいい人
  • 科学の負の面に興味がない人

まとめ

洗脳ってのは、中々ダークな話題やね。

やからこそ、意外な事実がポロポロ出てくるんやろなあ。

参考情報・参考書籍

『洗脳大全』 ジョエル・ディムズディール 松田和也 訳

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今年で22歳の大学生。
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特に読みがちなジャンルは健康、歴史、経済あたりだろうか。

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